第14章 ECTという魔法の杖
ハワード・ダリー, チャールズ・フレミング(2009)『ぼくの脳を返して~ロボトミー手術に翻弄されたある少年の物語~』WAVE出版
著:ハワード・ダリー, 著:チャールズ・フレミング, 監修:解説 苫米地 英人, 読み手:解説 苫米地 英人, 翻訳:平林 祥
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ポール・A・オフィット(2020)『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』日経ナショナル ジオグラフィック
アリス・ドムラット・ドレガー(2004)『私たちの仲間―結合双生児と多様な身体の未来』緑風出版
アンドリュー・ソロモン(2003)『真昼の悪魔〈上〉―うつの解剖学』原書房
第16章 ネパールで身体と心の橋渡しをする
アントニオ・R・ダマシオ(2010)『デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳』筑摩書房
第17章 リスクを負うことの尊厳
アンソニー・ギデンズ(1999)『第三の道: 効率と公正の新たな同盟』日経BPマーケティング
カール・ポラニー(2009)『[新訳]大転換』東洋経済新報社
コリン・バーンズ, ジェフ・マーサー, トム・シェイクスピア(2008)『ディスアビリティ・スタディーズ【オンデマンド版】』明石書店
スナウラ・テイラー(2020)『荷を引く獣たち: 動物の解放と障害者の解放』洛北出版
ロバート・F・マーフィー(1997)『ボディ・サイレント―病いと障害の人類学』新宿書房
結論──スペクトラムについて
日本精神神経学会(2014)『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院
デイヴィッド・M・ハルプリン(1997)『聖フーコー―ゲイの聖人伝に向けて』太田出版
ロバート・A・スコット(1992)『盲人はつくられる―大人の社会化の一研究』東信堂
著:ロバート・A. スコット, 原名:治憲, 金, 原名:Scott,Robert A., 翻訳:治憲, 金, 翻訳:修, 三橋
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