参考文献紹介

『積読こそが完全な読書術である』の参考文献

 
参考文献紹介

参考文献一覧 Part.3

壽岳文章(1989)『壽岳文章書物論集成』沖積舎
ノーブランド品
ショーペンハウアー(2004)『意志と表象としての世界〈1〉』中央公論新社
著:ショーペンハウアー, 原名:Schopenhauer,Arthur, 翻訳:幹二, 西尾
ショウペンハウエル(1983)『読書について 他二篇』岩波書店
著:ショウペンハウエル, 著:斎藤 忍随
ベルナール・スティグレール(2009)『技術と時間1 エピメテウスの過失』法政大学出版局
ベルナール・スティグレール(2010)『技術と時間2 方向喪失-ディスオリエンテーション』法政大学出版局
著:ベルナール・スティグレール, 監修:石田 英敬, 翻訳:西 兼志
ブラッド・ストーン(2014)『ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者』日経BP
著:ブラッド・ストーン, 翻訳:井口耕二, その他:滑川海彦, 読み手:滑川海彦
チャード・セイラー, キャス・サンスティーン(2009)『実践 行動経済学』日経BP
著:リチャード・セイラー, 著:キャス・サンスティーン, 翻訳:遠藤 真美
アラン・ソーカル, ジャン・ブリクモン(2012)『「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用』岩波書店
著:アラン・ソーカル, 著:ジャン・ブリクモン, 翻訳:田崎 晴明, 翻訳:大野 克嗣, 翻訳:堀 茂樹
ジェイコブ・ソール(2018)『帳簿の世界史』‎文藝春秋
著:ジェイコブ・ソール, 翻訳:村井 章子
高階秀爾ほか(1980)『書物の世界―共同討議』青土社
竹内悊(2019)『生きるための図書館: 一人ひとりのために』岩波書店
橘玲(2019)『「読まなくてもいい本」の読書案内 ──知の最前線を5日間で探検する』筑摩書房
蔡星慧(2012)『出版産業の変遷と書籍出版流通―日本の書籍出版産業の構造的特質』出版メディアパル
千葉雅也(2017)『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』河出書房新社
寺尾隆(2017)『図書館徹底活用術』洋泉社
監修:寺尾 隆

参考文献一覧 Part.4

ジャック・デリダ(2005)『パピエ・マシン 上』筑摩書房
著:ジャック・デリダ, 翻訳:中山 元
ジャック・デリダ(2013)『散種』法政大学出版局
著:ジャック デリダ, 原名:Derrida,Jacques, 翻訳:一勇, 藤本, 翻訳:史, 立花, 翻訳:佳以, 郷原
ジャック・デリダ(2017)『アーカイヴの病〈新装版〉』法政大学出版局
著:ジャック・デリダ, 翻訳:福本 修
ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ(2006)『アンチ・オイディプス(上)資本主義と分裂症』河出書房新社
著:ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ, 翻訳:宇野 邦一
ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ(2010)『千のプラトー 上 —資本主義と分裂症』河出書房新社
著:ジル・ドゥルーズ, 著:フェリックス・ガタリ, 翻訳:宇野 邦一, 翻訳:小沢 秋広, 翻訳:田中 敏彦, 翻訳:豊崎 光一, 翻訳:宮林 寛, 翻訳:守中 高明
アラン・G. トマス(1997)『美しい書物の話―中世の彩飾写本からウィリアム・モリスまで』晶文社
著:アラン・G. トマス, 原名:Thomas,Alan G., 翻訳:悦子, 小野
外山滋比古(2007)『「読み」の整理学』筑摩書房
中島敦(2008)「文字禍」『ちくま日本文学012 中島敦』筑摩書房
ジャン・リュック・ナンシー(2014)『思考の取引――書物と書店と』岩波書店
著:ジャン=リュック・ナンシー, 翻訳:西宮 かおり
西牟田靖(2018)『本で床は抜けるのか』中央公論新社
能勢仁(2019)『平成出版データブック:『出版年鑑』から読む30年史』ミネルヴァ書房
野村悠里(2017)『書物と製本術――ルリユール / 綴じの文化史』みすず書房
ジョナサン・ハイト(2014)『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』紀伊国屋書店
ピエール・バイヤール(2016)『読んでいない本について堂々と語る方法』筑摩書房
著:バイヤール,ピエール, 原名:Bayard,Pierre, 翻訳:康介, 大浦
フェルナンド・バエス(2019)『書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで』紀伊国屋書店
著:フェルナンド・バエス, 翻訳:八重樫克彦, 翻訳:八重樫由貴子

comment

タイトルとURLをコピーしました