第6章 スニーカーにふれる
ジェフ・チャン（2016）『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]』リットーミュージック
ポール・ギルロイ（2006）『ブラック・アトランティック―近代性と二重意識』月曜社
著:ポール ギルロイ, 原名:Gilroy,Paul, 翻訳:俊哉, 上野, 翻訳:慎一郎, 鈴木, 翻訳:嘉孝, 毛利
ポチップハワード・Ｓ・ベッカー（2019）『完訳アウトサイダーズ』現代人文社
ピエール・ブルデュー（2020）『ディスタンクシオン〈普及版〉I 〔社会的判断力批判〕』藤原書店
ネルソン・ジョージ（2002）『ヒップホップ・アメリカ』ロッキングオン
イアン・コンドリー（2009）『日本のヒップホップ―文化グローバリゼーションの〈現場〉』NTT出版
D・ヘブディジ（1986）『サブカルチャー: スタイルの意味するもの』未来社
川村由仁夜（2012）『スニーカー文化論』日経BPマーケティング
竹沢泰子編（2018）『人種の表象と社会的リアリティ』岩波書店
トリーシャ・ローズ（2009）『ブラック・ノイズ』みすず書房
藤田結子, 成実弘至, 辻泉編（2017）『ファッションで社会学する』有斐閣
田中東子, 山本敦久, 安藤丈将ほか（2017）『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』ナカニシヤ出版
第7章 よさこいにふれる
長友淳編（2017）『グローバル化時代の文化・社会を学ぶ―文化人類学/社会学の新しい基礎教養』世界思想社
岡井崇之, ケイン樹里安, 工藤雅人ほか（2019）『アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化,記憶する都市文化』晃洋書房
著:岡井 崇之, 著:ケイン 樹里安, 著:工藤 雅人, 著:堀野 正人, 著:渡辺 拓也, 著:木本 玲一, 著:窪田 暁, 著:山田 創平, 著:熊田 陽子, 著:堀口 剛, 著:藤田 真文, 著:松岡 慧祐, 著:西尾 美也, 著:金 セッピョル, 著:上水流 久彦, 編集:岡井 崇之
ポチップ東谷護（2014）『ポピュラー音楽から問う―日本文化再考』せりか書房
加藤秀一（2017）『はじめてのジェンダー論』有斐閣
有田亘, 松井広志（2020）『いろいろあるコミュニケーションの社会学』北樹出版
マルセル・モース（1997）『社会学と人類学 2』弘文堂
ベルナール・ライール（2016）『複数的世界: 社会諸科学の統一性に関する考察』青弓社
ブリュノ・ラトゥール（2019）『社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門』法政大学出版局
ジーン・レイヴ, エティエンヌ・ウェンガー（1993）『状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加』産業図書
解説:福島 真人, 原名:ジーン レイヴ, 原名:エティエンヌ ウェンガー, 原名:Jean Lave, 原名:Etienne Wenger, 翻訳:佐伯 胖
ポチップ内田忠賢（2003）『よさこい/YOSAKOI学リーディングス』開成出版
矢島妙子（2015）『「よさこい系」祭りの都市民俗学』岩田書院
エリック・ホブズボウム, テレンス・レンジャー（1992）『創られた伝統』紀伊國屋書店
編集:ホブズボウム,エリック, 編集:レンジャー,テレンス, 原名:Hobsbawm,Eric, 原名:Ranger,Terence, 翻訳:啓治, 前川, 翻訳:景昭, 梶原
ポチップ第8章 身体にふれる
マーゴ・デメッロ（2017）『ボディ・スタディーズ―性、人種、階級、エイジング、健康/病の身体学への招待』晃洋書房
著:マーゴ・デメッロ, 監修:田中洋美, 翻訳:田中洋美, 翻訳:兼子歩, 翻訳:齋藤圭介, 翻訳:竹﨑一真, 翻訳:平野邦輔
ポチップ谷本奈穂（2018）『美容整形というコミュニケーション――社会規範と自己満足を超えて』花伝社
第9章 レインボーにふれる
加藤秀一（2017）『はじめてのジェンダー論』有斐閣
森山至貴（2017）『LGBTを読みとく ─クィア・スタディーズ入門』筑摩書房
ジュディス・バトラー（2018）『ジェンダー・トラブル 新装版 ―フェミニズムとアイデンティティの攪乱― 』青土社
米沢泉美, 筒井真樹子, 米沢泉美（2017）『トランスジェンダリズム宣言』社会批評社
第10章 「外国につながる子ども」にふれる
アルジュン・アパデュライ（2004）『さまよえる近代―グローバル化の文化研究』平凡社
荒牧重人ほか（2022）『外国人の子ども白書【第2版】――権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から』明石書店
著: , 編集:荒牧 重人, 編集:榎井 縁, 編集:江原 裕美, 編集:小島 祥美, 編集:志水 宏吉, 編集:南野 奈津子, 編集:宮島 喬, 編集:山野 良一
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