『他者といる技法―コミュニケーションの社会学』の参考文献
第4章 リスペクタビリティの病─中間階級・きちんとすること・他者
ピエール・ブルデュー(1990)『ディスタンクシオン <1>』藤原書店
ポチップ アラン・コルバン(1990)『においの歴史: 嗅覚と社会的想像力』藤原書店
著:アラン コルバン, 翻訳:登世子, 山田, 翻訳:茂, 鹿島
ポチップ ノルベルト・エリアス(2010)『文明化の過程・下 〈改装版〉: 社会の変遷/文明化の理論のための見取図』法政大学出版局
ポチップ ノルベルト・エリアス, ミヒャエル・シュレーター(2015)『ドイツ人論 〈新装版〉: 文明化と暴力』法政大学出版局
著:ノルベルト・エリアス, 編集:ミヒャエル・シュレーター, 翻訳:青木 隆嘉
ポチップ A・R・ホックシールド(2000)『管理される心: 感情が商品になるとき』世界思想社教学社
著:A.R. ホックシールド, 原名:Hochschild,Arlie R., 翻訳:准, 石川, 翻訳:亜希, 室伏
ポチップ ジョージ・L・モッセ(2023)『ナショナリズムとセクシュアリティ――市民道徳とナチズム』筑摩書房
ポチップ ロベール・ミュシャンブレッド(1992)『近代人の誕生: フランス民衆社会と習俗の文明化』筑摩書房
著:ロベール ミュシャンブレッド, 原名:Muchembled,Robert, 翻訳:洋二郎, 石井
ポチップ 奥村隆(1997)『社会学になにができるか』八千代出版
ポチップ ドリンダ・ウートラム(1993)『フランス革命と身体: 性差・階級・政治文化』平凡社
著:ドリンダ ウートラム, 原名:Outram,Dorinda, 翻訳:勇夫, 高木
ポチップ 第5章 非難の語彙、あるいは市民社会の境界─自己啓発セミナーにかんする雑誌記事の分析
ノルベルト・エリアス(2010)『文明化の過程・上 〈改装版〉: ヨーロッパ上流階層の風俗の変遷』法政大学出版局
ポチップ ノルベルト・エリアス(2010)『文明化の過程・下 〈改装版〉: 社会の変遷/文明化の理論のための見取図』法政大学出版局
ポチップ ノルベルト・エリアス(1981)『宮廷社会』法政大学出版局
ポチップ 二澤雅喜(1990)『人格改造: 都市に増殖する闇のネットワーク自己開発セミナー潜入体験記』宝島社
ポチップ アンソニー・ギデンズ(1995)『親密性の変容』而立書房
ポチップ E・ゴッフマン(1980)『集まりの構造―新しい日常行動論を求めて』誠信書房
著:E.ゴッフマン, 翻訳:丸木 恵祐, 翻訳:本名 信行
ポチップ 芳賀学, 弓山達也(1994)『祈る ふれあう 感じる: 自分探しのオデッセー』IPC
ポチップ 松浦寿輝ほか(1990)『エロス (現代哲学の冒険 4)』岩波書店
ポチップ ライト・ミルズ(1971)『権力・政治・民衆』みすず書房
著:ライト・ミルズ, 翻訳:青井 和夫, 翻訳:本間 康平
ポチップ ドリンダ・ウートラム(1993)『フランス革命と身体: 性差・階級・政治文化』平凡社
著:ドリンダ ウートラム, 原名:Outram,Dorinda, 翻訳:勇夫, 高木
ポチップ マックス・ヴェーバー(2019)『宗教社会学論選 【新装版】』みすず書房
ポチップ 山田昌弘(1994)『近代家族のゆくえ―家族と愛情のパラドックス』新曜社
ポチップ 第6章 理解の過少・理解の過剰─他者といる技法のために
橋爪大三郎(2017)『性愛論』河出書房新社
ポチップ アルフレッド・シュッツ(2006)『社会的世界の意味構成: 理解社会学入門』木鐸社
ポチップ アルフレッド・シュッツ, モーリス・ナタンソン(1983)『アルフレッド・シュッツ著作集 第1巻』マルジュ社
著:アルフレッド シュッツ, 編集:モーリス ナタンソン, 翻訳:渡部 光
ポチップ アルフレッド・シュッツ, モーリス・ナタンソン(1985)『アルフレッド・シュッツ著作集 第2巻』マルジュ社
著:アルフレッド シュッツ, 編集:モーリス ナタンソン, 翻訳:渡辺 光
ポチップ 『他者といる技法―コミュニケーションの社会学』の参考文献
comment
以前こちらの書籍の書評を書かせて頂いたことがあるのですが、参考文献追いたいなと思って都度都度孫引きしていたのですが、とても便利だなと思いました。
活用させて頂きます!
素晴らしい活動だと思います!
これからもチェックさせて頂きます!