戦争と平和
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(2016)『戦争は女の顔をしていない』岩波書店
加藤直樹(2014)『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』ころから
栗本英世(1999)『未開の戦争、現代の戦争』岩波書店
デーヴ・グロスマン(2004)『戦争における「人殺し」の心理学』筑摩書房
武内進一(2009)『現代アフリカの紛争と国家』明石書店
子どもと大人
中谷文美・宇多川妙子編(2016)『仕事の人類学―労働中心主義の向こうへ』世界思想社
原ひろ子(1989)『ヘヤー・インディアンとその世界』平凡社
松岡悦子(2017)『子どもを産む・家族をつくる人類学: オールターナティブへの誘い』勉誠出版
親族と名前
エドウィン・アードナー(1987)『男が文化で、女は自然か?―性差の文化人類学』晶文社
風間計博, 山口裕子, 吉田匡興, 中野麻衣子編(2012)『共在の論理と倫理 家族・民・まなざしの人類学』はる書房
クロード・レヴィ・ストロース(2000)『親族の基本構造』青弓社
マーガレット・ロック(2005)『更年期―日本女性が語るローカル・バイオロジー』みすず書房
著:マーガレット ロック, 原名:Lock,Margaret, 翻訳:重幸, 江口, 翻訳:淳子, 北中, 翻訳:宜子, 山村
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