参考文献一覧 Part.5
ビブ・ラタネ, ジョン・M・ダーリー（1997）『冷淡な傍観者―思いやりの社会心理学』ブレーン出版
著:ラタネ,ビブ, 著:ダーリー,ジョン・M., 原名:Latan´e,Bibb, 原名:Darley,John M., 翻訳:研一, 竹村, 翻訳:和子, 杉崎
ポチップパトリック・ルモワンヌ（2008）『偽薬のミステリー』紀伊國屋書店
プリーモ・レーヴィ（2017）『【改訂完全版】アウシュヴィッツは終わらない これが人間か』朝日新聞出版
マルセル・モース（1973）『社会学と人類学 1』弘文堂
クルト・レヴィン（2017）『社会的葛藤の解決 (社会的葛藤の解決と社会科学における場の理論)』ちとせプレス
ベンジャミン・リベット（2021）『マインド・タイム: 脳と意識の時間』岩波書店
E・F・ロフタス, K・ケッチャム（2000）『抑圧された記憶の神話:偽りの性的虐待の記憶をめぐって』誠信書房
ジョン・ロック（1993）『人間悟性論〈上巻〉』岩波書店
ピエール・マナン（1995）『自由主義の政治思想』新評論
丸山真男（1961）『日本の思想』岩波書店
G・H・ミード（2021）『精神・自我・社会』みすず書房
ロバート・K・マートン（1961）『社会理論と社会構造』みすず書房
スタンレー・ミルグラム（2012）『服従の心理』河出書房新社
マーヴィン・ミンスキー（1990）『心の社会』産業図書
ペーター・コスロフスキ, ラインハルト・レーヴ, フィリップ・クロイツァー編（1991）『進化と自由』産業図書
森達也（2013）『死刑』角川書店
森川哲郎, 平沢武彦編（2006）『身の毛もよだつ日本残酷死刑史―生埋め・火あぶり・磔・獄門・絞首刑・日本の残酷刑罰史』日本文芸社
森村誠一（1983）『新版 悪魔の飽食 日本細菌戦部隊の恐怖の実像』角川書店
セルジュ・モスコヴィッシ（1995）『神々を作る機械―社会学と心理学』法政大学出版局
村上宣寛（2008）『心理テストはウソでした』講談社
参考文献一覧 Part.6
村野薫（2006）『死刑はこうして執行される』講談社
大庭健, 永井均, 安彦一恵編（2000）『なぜ悪いことをしてはいけないのか―Why be moral?』ナカニシヤ出版
トマス・ネーゲル（1989）『コウモリであるとはどのようなことか』勁草書房
中島義道（1999）『時間と自由』講談社
中島義道（2001）『哲学の教科書』講談社
成田和信（2004）『責任と自由』勁草書房
野田正彰（2006）『「麻原死刑」でOKか?』ユビキタスタジオ
大庭健（1989）『他者とは誰のことか―自己組織システムの倫理学』勁草書房
大庭健（1997）『自分であるとはどんなことか―完・自己組織システムの倫理学』勁草書房
大庭健（2005）『「責任」ってなに？』講談社
長崎事件弁護団（2002）『なぜ痴漢えん罪は起こるのか―検証・長崎事件』現代人文社
大森荘蔵（2023）『時間と自我』青土社
大森荘蔵（1994）『時間と存在』青土社
大森荘蔵（1996）『時は流れず』青土社
大塚公子（2006）『死刑執行人の苦悩』創出版
パスカル（2018）『パンセ』中央公論新社
ジァン・ピアジェ（1957）『臨床児童心理学〈第3〉児童道徳判断の発達』同文書院
プラトン（1993）『法律』岩波書店
ジョン・ロールズ（2010）『正義論』紀伊國屋書店
ジェームズ・リーズン（1999）『組織事故―起こるべくして起こる事故からの脱出』日科技連出版社
著:ジェームズ リーズン, 原名:Reason,James, 翻訳:弘, 塩見, 翻訳:邦英, 佐相, 翻訳:研一, 高野
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