参考文献紹介

『労働の思想史―哲学者は働くことをどう考えてきたのか』の参考文献

 
参考文献紹介

第4章 宗教改革と労働――近代の労働観の変革(一)

マックス・ウェーバー(1971)『儒教と道教』創文社
マックス・ヴェーバー(1989)『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波書店
ミシェル・フーコー(2020)『狂気の歴史<新装版>: 古典主義時代における』新潮社
ロベール・カステル(2012)『社会問題の変容 ―賃金労働の年代記―』ナカニシヤ出版
著:ロベール・カステル, 翻訳:前川真行
ミシェル・フーコー(2020)『監獄の誕生<新装版> : 監視と処罰』新潮社

第5章 経済学の誕生――近代の労働観の変革(二)

バーナード・マンデヴィル(2015)『蜂の寓話 〈新装版〉: 私悪すなわち公益』法政大学出版局
著:バーナード マンデヴィル, 原名:Mandeville,Bernard, 翻訳:治, 泉谷
チュルゴオ(1950)『富に関する省察』岩波書店
著:チュルゴオ, 翻訳:永田 清
ケネー(2013)『経済表』岩波書店
著:ケネー, 翻訳:平田 清明, 翻訳:井上 泰夫
プラトン(1979)『国家』岩波書店
著:プラトン, 著:藤沢 令夫
アダム・スミス(2020)『国富論』講談社

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