アンデルセン(1981)『アンデルセン詩集 (世界の詩 73)』彌生書房
大石五雄(2007)『英語を禁止せよ: 知られざる戦時下の日本とアメリカ』ごま書房
開高健(1985)「私の文章修行」『食後の花束』KADOKAWA
木田元(2014)『マッハとニーチェ 世紀転換期思想史』講談社
カール・クラウス(1993)「エロスとしての言葉ーカール・クラウスの言語観」『カール・クラウス著作集 7・8』法政大学出版局
九鬼周造(1930)『「いき」の構造』講談社
九鬼周造(2012)『偶然性の問題』岩波書店
国木田独歩(1978)「死」『定本国木田独歩全集 (第2巻)』学習研究社
小林秀雄(2007)『本居宣長(下)』新潮社
竹内整一(2016)『「やさしさ」と日本人: 日本精神史入門』筑摩書房
中野弘三編(2017)『語はなぜ多義になるのか: ―コンテキストの作用を考える―』朝倉書店
二木紘三(1994)『国際共通語の夢』筑摩書房
西村雅樹(1995)『言語への懐疑を超えて: 近・現代オーストリアの文学と思想』東洋出版
野家啓一(1993)『無根拠からの出発』勁草書房
平野嘉彦(1994)「唯名論もしくは「神なき神秘説」 マウトナーの言語批判論をめぐって」『現代思想 1994年2月号 特集:世紀末の異端の思想家たち』青土社
著:高橋義人, 著:S・モーゼス, 著:ヨーランド・コーエン, 著:関 曠野, 著:ユージン・ウェーバー
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