第3章 AI・VR
浅田彰(2023)『構造と力-記号論を超えて』中央公論新社
トール・ノーレットランダーシュ(2002)『ユ-ザ-イリュ-ジョン: 意識という幻想』紀伊国屋書店
著:トール ノーレットランダーシュ, 原名:Norretranders,Tor, 翻訳:裕之, 柴田

巽孝之(2016)『盗まれた廃墟: ポール・ド・マンのアメリカ』彩流社
土田知則(2018)『ポール・ド・マンの戦争』彩流社
アーサー・C・クラーク(2009)「90億の神の御名」『90億の神の御名 ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク』早川書房
著:アーサー C クラーク, 編集:中村 融, 翻訳:浅倉 久志・他

オルダス・ハクスリー(2017)『すばらしい新世界』光文社
グレッグ・イーガン(2003)『しあわせの理由』早川書房
第4章 宇宙開発
杉浦功一, 大庭弘継(2019)『『銀河英雄伝説』にまなぶ政治学』亜紀書房
西田谷洋(2010)『政治小説の形成: 始まりの近代とその表現思想』世織書房
田中純(2008)『政治の美学: 権力と表象』東京大学出版会
ジョルジョ・アガンベン(2016)『スタシス -政治的パラダイムとしての内戦-』青土社
ホルスト・ブレーデカンプ(2010)『モナドの窓』産業図書
ホルスト・ブレーデカンプ(2012)『芸術家ガリレオ・ガリレイ―月・太陽・手』産業図書
ホルスト・ブレーデカンプ(2010)『ダーウィンの珊瑚』法政大学出版局
三中信宏(2010)『進化思考の世界 ヒトは森羅万象をどう体系化するか』NHK出版
佐藤恵子(2015)『ヘッケルと進化の夢 ――一元論、エコロジー、系統樹』工作舎
福元圭太(2020)『賦霊の自然哲学 ──フェヒナー、ヘッケル、ドリーシュ──』九州大学出版会
三中信宏(2012)『系統樹曼荼羅―チェイン・ツリー・ネットワーク』NTT出版
三中信宏(2018)『系統体系学の世界』勁草書房
稲葉振一郎(2019)『ナウシカ解読 増補版』勁草書房
稲葉振一郎(2016)『宇宙倫理学入門』ナカニシヤ出版
マイケル・ポーラン(2020)『幻覚剤は役に立つのか』亜紀書房
エリオット・ソーバー (2024)『進化論の射程 生物学の哲学入門〈新装版〉』春秋社

comment