第6章 現代思想のつくり方
エマニュエル・レヴィナス(1990)『存在するとは別の仕方であるいは存在することの彼方へ』朝日出版社
カトリーヌ・マラブー(2005)『わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義』春秋社
著:カトリーヌ マラブー, 原名:Malabou,Catherine, 翻訳:光平, 桑田, 翻訳:文一朗, 増田
ポチップ
千葉雅也(2017)『動きすぎてはいけない: ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』河出書房新社
第7章 ポスト・ポスト構造主義
アラン・バディウ(2019)『存在と出来事』藤原書店
カンタン・メイヤスー(2016)『有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論』
著:カンタン メイヤスー, 原名:Meillassoux,Quentin, 翻訳:雅也, 千葉, 翻訳:完太郎, 大橋, 翻訳:太, 星野
ポチップ
ミシェル・フーコー(2004)『ミシェル・フーコー講義集成〈11〉主体の解釈学』筑摩書房
著:ミシェル・フーコー, 著:廣瀬 浩司, 著:原 和之, 著:Michel Foucault
ポチップ
comment