参考文献紹介

『責任という虚構』の参考文献

 
参考文献紹介

参考文献一覧 Part.3

廣松渉(2007)『もの・こと・ことば』筑摩書房
廣松渉(2001)『物象化論の構図』岩波書店
廣松渉(2008)『身心問題 第3版』青土社
著:廣松 渉
トマス・ホッブズ(2022)『リヴァイアサン(上)』筑摩書房
著:トマス・ホッブズ, 著:加藤節
本多勝一(1982)『殺される側の論理』朝日新聞社出版局
ロジャー・フッド(1990)『世界の死刑―国連犯罪防止・犯罪統制委員会報告書』成文堂
著:ロジャー・フッド, 翻訳:義男, 辻本
ヒューム(2010)『人性論』中央公論新社
著:ヒューム, 翻訳:土岐邦夫, 翻訳:小西嘉四郎
一ノ瀬正樹(2001)『原因と結果の迷宮』勁草書房
著:正樹, 一ノ瀬
池上俊一(1990)『動物裁判』講談社
池上正樹(2000)『痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か!』小学館
伊佐千尋, 渡部保夫(1996)『日本の刑事裁判―冤罪・死刑・陪審』中央公論社
岩井克人(2023)『貨幣論』筑摩書房
岩井克人(1997)『資本主義を語る』筑摩書房
カール・ヤスパース(1998)『戦争の罪を問う』平凡社
著:カール ヤスパース, 原名:Jaspers,Karl, 翻訳:文夫, 橋本
加賀乙彦(2006)『悪魔のささやき』集英社
香川達夫(1995)『刑法講義〈総論〉』成文堂
著:香川 達夫
カント(2010)『純粋理性批判〈1〉』光文社
カント(1979)『実践理性批判』岩波書店
著:カント, 翻訳:波多野 精一, 翻訳:宮本 和吉, 翻訳:篠田 英雄
エルンスト・ハルトヴィヒ カントーロヴィチ(2003)『王の二つの身体〈上〉』筑摩書房
著:カントーロヴィチ, 翻訳:小林公

参考文献一覧 Part.4

柄谷行人(1992)『探究(1)』講談社
柄谷行人(2003)『倫理21』平凡社
加藤典洋(2015)『敗戦後論』筑摩書房
ハンス・ケルゼン(1975)『正義とは何か ケルゼン選集〈3〉』木鐸社
著:ハンス・ケルゼン, 翻訳:宮崎 繁樹
木村敏(2005)『あいだ』筑摩書房
木村敏(1995)『生命のかたち/かたちの生命』青土社
小浜逸郎(2005)『「責任」はだれにあるのか 』PHP研究所
小林道憲(2020)『複雑系の哲学』麗澤大学出版会
著:小林道憲
小林敏明(1987)『「ことなり」の現象学―役割行為のオントプラクソロギー』弘文堂
小林敏明(1989)『アレーテイアの陥穽』ユニテ
小坂井敏晶(1996)『異文化受容のパラドックス』朝日新聞社
小坂井敏晶(2011)『増補 民族という虚構』筑摩書房
小坂井敏晶(2003)『異邦人のまなざし―在パリ社会心理学者の遊学記』現代書館
トマス・S・クーン(2023)『科学革命の構造 新版』みすず書房
著:トマス・S・クーン, 翻訳:青木薫, その他:イアン・ハッキング
黒田亘(1992)『行為と規範』勁草書房
著:黒田 亘
来栖三郎(1999)『法とフィクション』東京大学出版会
東京大学出版会
クロード・ランズマン(1995)『ショアー』作品社
著:クロード ランズマン, 原名:Lanzmann,Claude, 翻訳:武智, 高橋
ジャン・ラプランシュ, J・B・ポンタリス(1977)『精神分析用語辞典』みすず書房
著:ジャン・ラプランシュ, 著:J-B.ポンタリス, 監修:村上 仁, 翻訳:村上 仁
ウォルター・ラカー編(2003)『ホロコースト大事典』柏書房
編集:ラカー,ウォルター, 原名:Laqueur,Walter, 翻訳:茂子, 井上, 翻訳:健介, 芝, 翻訳:三千輝, 永岑, 翻訳:和子, 木畑, 翻訳:浩彰, 長田

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