参考文献紹介

『ケアの倫理とエンパワメント』の参考文献

 
参考文献紹介

2章 越境するケアと“クィア”な愛

ジョアン・C・トロント, 岡野八代(2020)『ケアするのは誰か?: 新しい民主主義のかたちへ』白澤社
キャロル・ギリガン(1986)『もうひとつの声―男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ』川島書店
ネル・ノディングズ(1997)『ケアリング―倫理と道徳の教育 女性の観点から』晃洋書房
著:ネル ノディングズ, 原名:Noddings,Nel, 翻訳:善康, 立山, 翻訳:重樹, 清水, 翻訳:茂之, 新, 翻訳:泰成, 林, 翻訳:宏志, 宮崎
ケア・コレクティヴ(2021)『ケア宣言: 相互依存の政治へ』大月書店
著:ケア・コレクティヴ, 翻訳:岡野 八代, 翻訳:冨岡 薫, 翻訳:武田 宏子
イヴ・K・セジウィック(2001)『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望―』名古屋大学出版会
『新潮 2020年 12 月号』新潮社
三島由紀夫(2020)『サド侯爵夫人・わが友ヒットラー』新潮社
高山秀三(2011)『マンと三島 ナルシスの愛』鳥影社
中央公論新社編(2020)『中央公論特別編集-彼女たちの三島由紀』中央公論新社
三島由紀夫(2003)『決定版 三島由紀夫全集〈27〉評論(2)』新潮社
オスカー・ワイルド, D・H・ロレンス(1999)『ゲイ短編小説集』平凡社
著:オスカー ワイルド, 著:D.H. ロレンス, 翻訳:大橋 洋一
松本朗, 岩田美喜, 木下誠, 秦邦生編著(2019)『イギリス文学と映画』三修社
丹治愛(1997)『ドラキュラの世紀末―ヴィクトリア朝外国恐怖症の文化研究 (Liberal Arts)』東京大学出版会
ワイルド(2006)『ドリアン・グレイの肖像』光文社
オスカー・ワイルド(2020)『童話集 幸福な王子 他八篇』岩波書店
著:オスカー ワイルド, 翻訳:富士川 義之
オスカー・ワイルド(2020)『オスカー・ワイルド書簡集 新編 獄中記 悲哀の道化師の物語』新潮社
三島由紀夫(2004)『決定版 三島由紀夫全集〈38〉書簡』新潮社
三島由紀夫(1960)『金閣寺』新潮社
三島由紀夫(1967)『美しい星』新潮社
三島由紀夫(2019)『告白 三島由紀夫未公開インタビュー』講談社
三島由紀夫(2020)『太陽と鉄・私の遍歴時代』中央公論新社
チャールズ・テイラー(2020)『世俗の時代【上巻】』名古屋大学出版会
名古屋大学出版会
多和田葉子(2005)『ゴットハルト鉄道』講談社
多和田葉子(2017)『献灯使』講談社
鷲田清一(1999)『「聴く」ことの力』TBSブリタニカ
著:鷲田 清一
伊藤亜紗(2020)『手の倫理』講談社
多和田葉子(2018)『地球にちりばめられて』講談社
多和田葉子(2020)『星に仄めかされて』講談社
アラン・コルバン(2020)『感情の歴史 II 〔啓蒙の時代から19世紀末まで〕』藤原書店

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