参考文献紹介

『自炊者になるための26週』の参考文献

 
参考文献紹介

ブックガイド[歴史]

マイケル・ポーラン(2014)『人間は料理をする・上』NTT出版
著:マイケル・ポーラン, 著:野中香方子
マイケル・ポーラン(2014)『人間は料理をする・下』NTT出版
著:マイケル・ポーラン, 翻訳:野中 香方子
四方田犬彦(2005)『ラブレーの子供たち』新潮社
著:四方田 犬彦
奥村彪生(2016)『日本料理とは何か: 和食文化の源流と展開』農村漁村文化協会
池波正太郎(1984)『むかしの味』新潮社
畑中三応子(2010)『ファッションフード、あります。』筑摩書房

ブックガイド[調理科学]

Harold McGee(2008)『マギー キッチンサイエンス -食材から食卓まで-』共立出版
著:Harold McGee, 監修:香西 みどり, 読み手:香西 みどり, 翻訳:香西 みどり, 翻訳:北山 薫, 翻訳:北山 雅彦

ブックガイド[日本料理]

辻嘉一(1976)『味覚三昧』中央公論新社
湯木貞一(2013)『新版 吉兆味ばなし』暮らしの手帖社
著:湯木貞一, イラスト:花森安治
高山なおみ(2014)『料理=高山なおみ』リトルモア
著:高山 なおみ
小林カツ代(2016)『小林カツ代の永久不滅レシピ101』主婦の友社
樋口直哉(2019)『定番の“当たり前”を見直す 新しい料理の教科書』マガジンハウス
稲田俊輔(2023)『ミニマル料理』柴田書店
著:稲田 俊輔

ブックガイド[フランス料理]

猪本典子(2002)『修道院のレシピ』朝日出版社
ポール・ボキューズ(2000)『リヨンの料理人ポール・ボキューズ自伝』晶文社
著:ポール ボキューズ, 原名:Bocuse,Paul, 翻訳:泰秀, 須山
谷昇(2016)『「ル・マンジュ・トゥー」谷 昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ』世界文化社
田代和久(2018)『シェフが好きな野菜の食べ方』柴田書店

ブックガイド[イタリア家庭料理]

有元葉子(2006)『有元葉子 イタリア日和: 私のイタリアン 四季が育む日々の味』
柴田書店編(2011)『イタリアの地方料理――北から南まで 20州280品の料理』柴田書店

ブックガイド[中国料理]

ウー・ウェン(2001)『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』高橋書店
ウー・ウェン(2010)『ウー・ウェンの素材ひとつで作る料理』‎角川SSコミュニケーションズ
酒徒(2023)『手軽 あっさり 毎日食べたい あたらしい家中華』マガジンハウス

ブックガイド[即興料理、風味の組み合わせ]

有元葉子(2017)『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』SBクリエイティブ
奥田政行(2015)『地方再生のレシピ ~食から始まる日本の豊かさ再発見~』共同通信社
著:奥田政行, イラスト:ミヤザキケンスケ
ニキ・セグニット(2016)『風味の事典』楽工社
著:ニキ・セグニット, 翻訳:曽我 佐保子, 翻訳:小松 伸子
松本栄文(2015)『1+1の和の料理 単純こそがおいしい理由』NHK出版

ブックガイド[魚]

関谷文吉(1990)『魚味礼讃』中央公論新社
関谷文吉(2019)『魚味求真』筑摩書房
丸元淑生(1999)『家庭の魚料理 (講談社のお料理BOOK 丸元淑生のからだにやさしい料理ブック)』講談社
上田勝彦(2014)『ウエカツの目からウロコの魚料理』東京書籍
ぼうずコンニャク, 藤原昌高(2020)『美味しいマイナー魚図鑑ミニ』マイナビ出版

ブックガイド[日本酒とワイン]

上原浩(2011)『純米酒を極める』光文社
大岡弘武(2021)『大岡弘武のワインづくり 自然派ワインと風土と農業と』エクスナレッジ
著:大岡 弘武, イラスト:中島梨絵, 写真:石井宏明
内藤和雄(2022)『土着品種でめぐるイタリアワインの愛し方』講談社

ブックガイド[発酵]

金内誠監修(2023)『理由がわかればもっとおいしい! 発酵食品を楽しむ教科書』ナツメ社

ブックガイド[節約]

魚柄仁之助(2019)『うおつか流台所リストラ術 ひとりひと月9000円』飛鳥新社

ブックガイド[うつわ、スタイリング]

高橋みどり(2019)『おいしい時間』アノニマ・スタジオ
アノニマ・スタジオ
坂田和實(2003)『ひとりよがりのものさし』新潮社

書籍情報

三浦哲哉(2023)『自炊者になるための26週』朝日出版社

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