参考文献紹介

『労働の思想史―哲学者は働くことをどう考えてきたのか』の参考文献

 
参考文献紹介

第6章 近代哲学における労働

ホッブズ(2014)『リヴァイアサン1』光文社
著:ホッブズ, 翻訳:角田 安正
ジョン・ロック(2011)『市民政府論』光文社
著:ロック, 翻訳:角田 安正
ヒューム(2010)『人性論』中央公論新社
著:ヒューム, 翻訳:土岐邦夫, 翻訳:小西嘉四郎
ジャン・ジャック・ルソー(2008)『人間不平等起源論』光文社
カント(2006)『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』光文社
カント(2023)『判断力批判(上)』光文社
著:イマヌエル カント, 翻訳:芳明, 宇都宮
カント(2001)『カント全集〈16〉自然地理学』岩波書店
著:カント, 編さん:坂部 恵, 翻訳:宮島 光志
ヘーゲル(2018)『精神現象学 上』筑摩書房
著:G.W.F.ヘーゲル, 翻訳:熊野純彦
アレクサンドル・コジェーヴ(1987)『ヘーゲル読解入門―『精神現象学』を読む』国文社
著:アレクサンドル・コジェーヴ, 翻訳:上妻 精, 翻訳:今野 雅方
ヘーゲル(1994)『イェーナ精神哲学』晃洋書房
著:G.W.F. ヘーゲル, 翻訳:義弘, 尼寺

第7章 マルクスとエンゲルスの労働論

カール・マルクス(2005)『マルクス・コレクションI』筑摩書房
著:カール・マルクス
K・マルクス, F・エンゲルス(1969)『資本論』岩波書店
著:エンゲルス, 著:向坂 逸郎
エンゲルス(1990)『イギリスにおける労働者階級の状態 上: 一九世紀のロンドンとマンチェスター』岩波書店
エルンスト・ブロッホ(2012)『希望の原理 第一巻』白水社
著:エルンスト ブロッホ, 翻訳:山下 肇, 翻訳:瀬戸 鞏吉, 翻訳:片岡 啓治, 翻訳:沼崎 雅行, 翻訳:石丸 昭二, 翻訳:保坂 一夫
カール・マルクス(1974)『ユダヤ人問題によせて ヘーゲル法哲学批判序説』岩波書店
マルクス, エンゲルス(2012)『ドイツ・イデオロギー 新編輯版』岩波書店
著:マルクス, 著:エンゲルス, その他:廣松 渉, その他:小林 昌人

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